イタリアのメロディアスハードロックバンドの3rdアルバム。2019年リリース。
01. Scratch That Bitch
02. Lift Me Up
03. Tonight Belongs To You
04. Done For The Day
05. For You
06. Keep Me Close
07. Heart Of Stone
08. You’ll Never Be Lonely Again
09. Another Step In The Dark
10. Call My Name
11. Can’t Stand It
Wheels Of Fire - イタリア発メロディアス・ハード・バンドの魅力
Wheels Of Fireは、イタリア出身のメロディアス・ハード・バンドです。2010年のデビューアルバムがスマッシュヒットとなり、注目を集めています。バンドを率いるシンガーのダヴィデ・バービエリとギターのステファーノが生み出す楽曲のクオリティが高く評価されています。
バンドの歴史と特徴
2010年にデビューアルバム「Wheels Of Fire」をリリースし、大ヒットを記録
2013年1月に2ndアルバム「Paladin」をリリース。新キーボーディストが加入し、さらにサウンドが進化
ダヴィデのパワフルな歌声とステファーノのギターワークが特徴
メロディアスでキャッチーなサウンドが魅力的
代表曲
「Wheels Of Fire」 - デビューアルバムのタイトル曲。疾走感のあるメロディアスなナンバー
「Paladin」 - 2ndアルバムのタイトル曲。キーボードが加わり、より壮大な雰囲気に
「Cry For The Moon」 - ダヴィデの感情的な歌声が印象的な楽曲
新たな挑戦
Wheels Of Fireは、2ndアルバムでさらなる進化を遂げました。新メンバーの加入により、より壮大で洗練されたサウンドを生み出しています。今後の活動にも注目が集まっています。
イタリア出身のメロディアス・ハード・バンド、Wheels Of Fireの魅力的な楽曲とバンドの歩みをご紹介しました。ぜひ彼らの音楽を聴いてみてください。
キャッチーなメロディーとボーカルの声、そして泣きのギター。。完璧でしょ!